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愛産婦医発第246号 平成18年3月22日 会 員 各 位 殿 愛知県産婦人科医会 会 長 成 田 收 募金のお願い
今般 福島県の加藤克彦医師が逮捕された件で、日本産婦人科医会坂元正一会長より各支部長宛に「お願い」の通知があり、別紙の募金趣意書に沿って、支部会員に対する募金活動への協力要請がありました。愛知県産婦人科医会と致しましても、出来るだけ協力する所存で検討中ですが、事態は緊急を要するため、先ず個人的に募金をして頂きたく存じます。主旨ご理解、ご賛同の上ご協力の程宜しくお願い申し上げます。尚募金の際には差出人の欄に支部名とご氏名をお願いします。
※ 会員各位には募金の際には差出人の欄に支部名とご氏名をお願いします。尚、ご不明の点は愛知県産婦人科医会事務局までお問い合わせ下さい。 愛知県産婦人科医会 名古屋市中区栄四丁目14−28 愛知県医師会館内 TEL 052−264−0301 FAX 052−264−0331
募金趣意書
会員の皆様へ 平成18年2月18日、福島県立大野病院の産婦人科医、加藤克彦先生が逮捕されました。容疑は、16年12月に前置胎盤で帝王切開した女性、術中出血多量で死亡した件に関して、業務上過失致死、並びに検死報告を警察に提出しなかった医師法違反のためとあります。医療に携わる我々として、この医療事故にて死亡された患者様、ならびにご遺族の方々には、大変痛ましく、また残念に思います。今後このような事故が二度と起こらないよう、今回の事故の徹底的究明、さらには地域における医療提供体制のあり方や医療内容の改善点の有無等についても検討していきたいと思います。 本事故に関しては、福島県の事故調査委員会で調査をし、昨年3月に関係者の行政処分は済んでおります。一年後の今回突然の逮捕については、私どもも大変驚いておりますし、地域医療に携わる多くの医師にも動揺が見られます。地域住民のため、私生活を犠牲にして連日連夜、身を粉にして働いてきた加藤医師にとって、今回の逮捕という事態は無念この上ないものと思われます。加藤医師のこの無念さを晴らすため現在できうる限りの情報収集や真相の究明がなされているところであります。加藤医師には今後多額の保釈金、公判費用等がかかることが予想されます。そこで今回、加藤医師の一刻も早い名誉回復のために、物心両面より加藤医師を支える会を立ち上げることと致しました。先生方におかれましては、何卒私どもの意をお汲み取りくださり、募金にご協力頂きますようお願い申し上げます。
平成18年3月1日
加藤克彦先生を支える会 発起人 永井 宏、齋藤 勝、小林 高、村田純治、川越慎之助 幡 研一、本田 任、古川宣二、鈴木幸男、大杉和雄 武市和之、野口まゆみ
募金口座 東邦銀行本店 普通 口座番号 3487921 口座名義 加藤克彦先生を支える会 (かとうかつひこ)
問い合わせ先 TEL 024−522−5191 (福島県産婦人科医会) |
愛知県産婦人科医会 名古屋市中区栄4-14-8 愛知県医師会館内 tel 052-264-0301